彼氏と話し合いたいのに、話し合いにならない。
大事な話をしようとすると黙る。
面倒くさそうにする。
逃げる。
怒って終わらせる。
そんな彼氏と付き合っていると、どんどん疲れてしまいますよね。
恋人同士なら、すれ違いがあるのは自然です。
でも、そのすれ違いを話し合えないとなると、不安は積み重なっていきます。
「私が言いすぎなのかな」
「話し合いできない彼氏とは別れるべき?」
「このまま結婚して大丈夫なのかな」
そんなふうに悩んでいるなら、一度冷静に見てほしいです。
話し合いできない彼氏との恋愛は、あなたばかりが我慢する関係になりやすいからです。
ただし、ここで大切なのは「彼氏が全部悪い」と決めつけないことです。
話し合いは、どちらか一方が正しさをぶつける場ではありません。
お互いの気持ちを聞き合えるかどうかが大切です。
話し合いできない彼氏は別れるべき?

話し合いできない彼氏と別れるべきかは、彼が「話し合う気があるか」で変わります。
話し合いが苦手な人はいます。
感情を言葉にするのが下手な人もいます。
急に責められたように感じて、黙ってしまう人もいます。
でも、苦手でも向き合おうとしてくれるなら、関係を整えていける可能性はあります。
問題なのは、あなたが何度伝えても逃げる、黙る、怒る、論点をずらす、あなたの気持ちを面倒くさがる場合です。
この状態が続くなら、別れを考えるのは自然なことです。
恋愛は、どちらか一人だけが我慢して成り立つものではありません。
話し合いができない男の特徴

話し合いができない男性には、いくつか特徴があります。
黙ってしまう
話し合いを始めた瞬間に黙る男性っていますよね。
何を聞いても「別に」「わからない」「うん」だけ。
これをされると、話し合いをしたい側は本当に苦しくなります。
黙る彼氏は、考えているのか、逃げているのか、怒っているのかがわかりません。
結果的に、女性側だけが言葉を尽くして疲れてしまいます。
逃げる
大事な話になると、彼氏がその場を離れる。
LINEを無視する。
「今は無理」と言って、その後も話さない。
これは話し合いから逃げている状態です。
もちろん、感情的になりすぎた時に一度時間を置くのは悪いことではありません。
でも、時間を置いたあとに戻ってこないなら、それは向き合う気がないと言えます。
怒って話を終わらせる
話し合おうとすると、彼氏が怒る。
「しつこい」
「またその話?」
「だから何?」
そんな言葉で終わらせられると、何も言えなくなってしまいますよね。
怒ることで話を止める男性は、自分に都合の悪い話を避けている可能性があります。
論点をずらす
あなたが「寂しい」と言っているのに、「俺だって忙しい」と返す。
「約束を守ってほしい」と言っているのに、「じゃあ俺が全部悪いってこと?」と言う。
こうやって論点をずらされると、話し合いが進みません。
こういうタイプの揚げ足取りのような、論点ずらしの様な幼い男性は本当に小馬鹿にされているような気分になってキツいと思います。Xでもそういったポストがよく流れていますね。
近年増えているのかな?と思えてしまいます。
これだといつの間にか、あなたが彼氏をなだめる側になってしまうこともあります。
彼氏が話し合いから逃げる心理

彼氏が話し合いから逃げる理由には、いくつかあります。
ひとつは、責められていると感じてしまうからです。
あなたは関係を良くしたくて話しているのに、彼氏は「自分が否定されている」と受け取ってしまうことがあります。
もうひとつは、感情を扱うのが苦手だからです。
自分の気持ちを言葉にできない男性は、話し合いを面倒なもの、怖いものとして避けることがあります。
また、過去に話し合いで責められた経験がある人は、「話し合い=怒られる時間」と思ってしまうこともあります。
ただし、理由があることと、あなたがずっと我慢することは別です。
彼氏が苦手でも、向き合う努力をしないなら、あなたの負担は増え続けます。
話し合いが押し付けになっていないかも見直す
話し合いできない彼氏に疲れた時、相手の態度を見ることは大切です。
ただ、一度だけ自分側も振り返ってみてください。
話し合いのつもりが、彼氏を責める時間になっていないか。
自分の意見を通すことだけが目的になっていないか。
彼氏の言い分を聞く前に、結論を決めていないか。
もちろん、あなたが全部悪いという意味ではありません。
でも、彼氏が黙る理由の中に「何を言っても否定される」と感じている可能性があるなら、話し方を変えるだけで少し変わることもあります。
話し合いは、勝ち負けではありません。
二人がこれからどうしたいかを確認するための時間です。
話し合いできない彼氏と結婚して大丈夫?

話し合いできない彼氏と結婚を考えているなら、慎重になった方がいいです。
結婚すると、話し合うことは増えます。
お金、家事、親、仕事、子ども、住む場所、将来のこと。
恋人同士の時よりも、現実的な問題がたくさん出てきます。
その時に話し合いができないと、あなたばかりが決める、我慢する、諦める関係になりやすいです。
「今は話し合えないけど、結婚したら変わる」は期待しすぎない方がいいです。
今できないことは、結婚後にもっと難しくなることもあります。
別れを考えた方がいいケース

話し合いできない彼氏と別れを考えた方がいいのは、次のような場合です。
- あなたの気持ちをいつも無視する。
- 話し合おうとすると怒る。
- 何度も同じことで傷ついている。
- 謝るだけで行動が変わらない。
- あなたが話すこと自体を怖いと感じている。
- 大事な話をいつも先延ばしにされる。
この状態なら、彼氏と向き合う前に、自分を守ることを考えていいです。
話し合いができない恋愛は、だんだん孤独になります。
恋人がいるのに、一人で悩んでいるような感覚になるからです。
まだ向き合える可能性があるケース

一方で、まだ向き合える可能性があるケースもあります。
- 彼氏が黙ってしまっても、あとから自分の言葉で話そうとしてくれる。
- 逃げたあとに、ちゃんと戻ってきてくれる。
- あなたの気持ちを聞こうとする姿勢がある。
- 少しずつでも行動を変えようとしている。
この場合は、話し合いのやり方を変えることで改善できる可能性があります。
- 感情的になりすぎない時間に話す。
- 一度に全部ぶつけない。
- 「責めたいのではなく、関係を良くしたい」と最初に伝える。
彼氏が返事に時間がかかるタイプなら、「今すぐ答えなくていいから、明日また話したい」と時間を区切るのもひとつです。
それでも彼氏が向き合うかどうかを見てください。
話し合いできない彼氏への伝え方
話し合いできない彼氏には、最初から強い言葉で詰めるより、話す目的を明確にする方がいいです。
たとえば、こんな伝え方です。
「責めたいんじゃなくて、これからも一緒にいるために話したい」
「黙られると、私はどうしたらいいかわからなくなる」
「今すぐ答えを出さなくてもいいから、後でちゃんと話す時間がほしい」
「私の意見だけを通したいわけじゃなくて、あなたの考えも聞きたい」
ここまで伝えても逃げ続けるなら、彼氏が話し合う気を持っていない可能性があります。
あなたが一人で頑張り続ける必要はありません。
話し合えない恋を一人で抱えなくていい

話し合いできない彼氏と付き合っていると、自分の伝え方が悪いのかなと思ってしまうことがあります。
でも、恋愛は二人でするものです。
あなた一人が言葉を選び続けて、彼氏は黙るだけ、逃げるだけ。
それでは、あなたばかりが苦しくなります。
話し合いたいと思うのは、関係を壊したいからではなく、大切にしたいからですよね。
その気持ちをずっと無視されるなら、この恋を見直してもいいんです。



















