夜の営み、ちゃんと続いていますか? 新婚を除く夜のエッチな営みの平均回数は週に2回です。「最近、夜の営みの回数が減った」と筆者に悩み相談に訪れる方も多いです。夜の営みって…夫婦生活をしていく上で、タイミングが1度でもズレると回数はやはり減ります。
夜の営みを夫や妻から拒否されない為には、あなたより相手がやる気満々の状態の時を狙うべきです。
わかっていても、その夜のお楽しみの営みを拒絶されないタイミングってなかなか難しいです。
夜の営みは愛し合う2人にとって、とても大切なことです。
夜の夫婦にとって大切な営みで夫や妻から拒絶されないとっておきのタイミングを筆者のあみりえが教えたいと思います。
夜の営みは、空腹の時を狙うのが最良のタイミング!
夜の営みで2人の愛を深める、夫や妻に断られないタイミングは空腹の時です!
ただし、あまりにもお腹が空きすぎて、イライラしてるときはダメですよ! 夜の大人の営みにやる気満々になっていても、ご飯を食べることで夜の営みでエッチしたいという気持ちが落ち着いてしまうんです。
なぜなら、3大欲求である食欲を満たすことで、夜の営みへ向かう性欲も同じく満たされてしまうからです。
性欲が満たされた状態で夜の営みでエッチをしても、淡白です。
下手すると、夜の営みどころか「また今度!」となってしまう可能性も十分にあります。一緒に住んでいたり、毎回同じデートだと、寝る前に夜に大人の営みに進展することがほとんどだと思います。
刺激的な夜を過ごしたい時は、食事は後にして夜の営みを先に楽しみましょう♪
夜の営みで拒絶されないタイミングをお伝えしました! いかがでしょうか? 夜の営みを楽しむことは、2人の関係を長続きさせる秘訣でもあります。
いかに長くマンネリ化せずに、その夜の営みを楽しめる関係を続けられるか、タイミングだけでなく夜の営みへの探求や工夫も必要です。
時には夜の営みで、道具を使ってみたり、新しい刺激を加えることでマンネリせず、いい関係が築けます。まずは夜の営みの新しい刺激は簡単にできることから始めてみて下さい。
少しだけ退屈だった夜の営みも良い意味で期待を外すような、いつもと違う時間にするだけで、それが刺激になりますよ!
そんな夜の楽しい営みが続けられて、そこで2人の愛がもっと深まれば、お互いをもっと求め合い探求できるようになると思います。
夜の営みが少なくなったり、営みそのものが無くなって多くのカップルが悩んでいます。自分だけがエッチをしたいと思っていても、相手がその気じゃないと夜の営みの誘いは断られてしまいます。そういう意味で、夜の営みのお誘いタイミングというものは、とても重要です。ぜひ、参考にしてみてください!
最後に繰り返します。新婚を除く夜の営みの平均回数は週に2回です。どんどん増やしましょう!
筆者:あみりえ