浮気をされた。
それなのに、なかなか立ち直れない。
「もう時間も経ったのに、なんでまだ引きずってるんだろう」と自分を責めていませんか?
恋愛相談を受けていると、こういう方がとても多いんです。「浮気されたときの立ち直り方を教えてほしい」と言いながら、本当は「立ち直れない自分はおかしいですか?」と聞きたそうで。
おかしくないです。全然おかしくない。その理由から話しますね。
浮気されたときの立ち直り方が遅くて当然な理由

浮気の傷は、「失恋」の傷とは少し違います。
失恋は「別れた痛み」ですが、浮気は「信じていた人に裏切られた痛み」がプラスされます。「知らないうちに傷つけられていた」「あのころの思い出が全部偽物に感じる」という色々絡まった的なショックがあるから、回復に時間がかかるのは当然なんです。
浮気されたときの立ち直り方が遅いのは、あなたが弱いからじゃない。それだけ本気で愛していた証拠です。
浮気されたときの立ち直り方。まず最初にやること

忘れたいんですよね、、でも立ち直れない。
毎日苦しいと思います。
どうしたらこの浮気された事実から立ち直れるのでしょうか?
「もう立ち直らなきゃ」をやめる
焦りは回復の邪魔をします。「早く立ち直らなきゃ」と思えば思うほど、今の自分がダメに見えて余計苦しくなる。まず「今日は悲しくていい」と自分に言ってあげてください。
感情を出す
泣きたければ泣く。怒りたければ怒る。感情を出すことは「消化すること」とイコールです。相談を受けてきた中で立ち直りが早い人は、感情を溜め込まなかった人がほとんどです。
誰かに話す
一人で抱え込むのが、一番回復を遅らせます。友人でも、家族でも。「話した」だけで頭の中が整理されて、少し楽になることがあります。
浮気されたときの立ち直り方で、実際に効いた3つのこと

相談者の方から教えてもらった、実際に効果があった方法を紹介します。
方法①
「今日楽しかったこと」を毎日1つ探す。小さくていい。美味しいコーヒーを飲んだ、天気がよかった。それを積み重ねることで、浮気のことを考えていない時間が少しずつ増えていきます。結構弱っているので、そうした一つ一つの行動を一人で積み上げる日常が少しずつ落ち着きになってくるみたいです。
方法②
体を動かす。ウォーキングでも、ジムでも。体を動かすと、思考から感覚に意識が移ります。頭の中のグルグルが止まる時間を作れます。気分的にもスッキリするので、いつも体を動かす習慣がない人でもするといいです。
方法③
「自分の好きなもの」リストを作る。浮気の痛みで自分が何が好きかもわからなくなる人がいます。好きな食べ物、好きな場所、好きな人。「自分が何者か」を思い出す作業が回復を助けます。
浮気されたときの立ち直り方には正解のスピードがない
「3ヶ月で立ち直った」という人もいれば、「1年かかった」という人もいます。どちらも正解です。
中には、まだ浮気されたことが忘れられないという人も居ますしね。
比べなくていい。他の人のペースは関係ないのです。あなたのペースで、少しずつ前に進んでいけばいいんです。
浮気されたときの立ち直り方に、決まった答えはありません。
でも、立ち直れた人はいます。























