浮気された心の傷。
ネットで調べると「立ち直り方」「癒し方」「対処法」ばかりが出てきます。
でも私が思うのは、そこより前に伝えることがあるということ。
「ちゃんと傷ついていい」ということです。
浮気された心の傷を癒そうとする前に、まず「傷ついた自分」をそのまま受け取ること。それが回復の本当の入口なんです。
ちゃんと好きだったから傷付いているんですよね。
浮気された心の傷が深い理由

浮気の傷が「ただの失恋」と違うのは、痛みが複合的だからです。
裏切られた痛み、知らないうちに嘘をつかれていた痛み、「あの頃の思い出は本物だったのか」という喪失感。さらに「私のどこかが悪かったのかも」という自己否定まで加わります。
「なんで浮気なんてしたの?!」
そう思えていませんか?
これだけの痛みが一度に押し寄せてくるのだから、簡単に立ち直れないのは当然です。浮気された心の傷は、時間をかけて向き合う価値のある傷です。
浮気された心の傷を放っておくとどうなる?

浮気された心の傷を放っておくとどうなるか、お話します。
次の恋愛が怖くなる
「また同じことをされるんじゃないか」という不安が根付いて、新しい恋愛に踏み込めなくなります。好きな人ができても、距離を置きすぎてしまう。
相手を信頼できなくなる
付き合ったあとも相手を無意識に疑うようになります。些細な行動が気になって、関係が続かないパターンにはまることがあります。
自己肯定感が下がり続ける
「浮気されるような私」という思い込みが根付くと、自分を大切にできなくなっていきます。好条件の相手から好かれても「どうせまた…」と思ってしまいます。
浮気された心の傷の癒し方。最初の3ステップ

浮気されて心の傷が苦しい…。。
回復に向けて考えていきます。
ステップ① 「傷ついた」をちゃんと認める
「これくらいで傷ついちゃいけない」「もう忘れなきゃ」と自分の傷を否定しないでください。「私(僕)は今、傷ついている」と認めることが、回復の一番最初のステップです。
ステップ② 「あなたが悪かったわけじゃない」を自分に言い聞かせる
浮気は浮気した側の問題です。あなたの容姿でも、性格でも、努力でもなく、相手の選択です。「私(僕)のせいかも」という思考のループに気づいたら、意識的に「私(僕)は悪くない」と言い直してください。いろんな理由が絡まってそうなったかもしれませんが、最終決断で浮気に行動を移したのは相手です。
ステップ③ 痛みを「愛していた証拠」として受け取る
浮気されてこれだけ傷ついているのは、それだけ本気で愛していたからです。傷ついているあなたは、ちゃんと本気で恋愛していた人です。その痛みは、あなたの誠実さの証拠でもあります。
浮気された心の傷は、一人で癒さなくていい
心の傷を癒すのに、一人で頑張る必要はありません。
話を聞いてもらうだけで頭の中が整理される。「わかってもらえた」と感じるだけで、少し楽になる。
浮気された心の傷はデリケートで人に言いにくいからこそ、一人で抱え込みがちです。でも一人で抱え込むほど、傷は深くなります。
浮気された心の傷は、ちゃんと癒していいんです。
焦らなくていい。でも一人で抱えなくていい。




















