キスするタイミングって難しいと思っていませんか? キスのタイミングは頭で考えていても答えは出てきません。でも、タイミングさえ分かれば、、もうどんな相手からもキスを拒否されることもなくなりますし、好きな人へのいきなりのキスも可能です。
いきなりキスされた相手は、あなたを意識し始めます。キスのタイミングを覚えてのいきなりキスは最強のモテ技でもあります。
キスのタイミングについて、よく、「何回目のデートからキスしていいの?」 と相談を受けますが、キスするタイミングを作ってOKサインが出ていたら初デートであろうと、キスしてOKなんですよ!
付き合ってなくったってキスのタイミングさえ合えば拒否されないです。
上手くいけばどんな美人美女であろうと、確実に絶対に拒否されることなくキスできます♪
いきなりキスがいくら効果的とはいっても、キスしたい気持ちばかり先走って、タイミングを間違って、無理矢理キスしてしまっては嫌われてしまいます。
そんなことにならないように、専門家として筆者のあみりえがキスするタイミング、専門家が教える絶対に拒否されない流れ♪と題して、キスのタイミングを教えたいと思います。
4つの段階を踏んでキスするタイミングを見極めましょう!
キスのタイミングの流れ、用意は良いですか?
キスするタイミングは、まずは手を繋ぐことから。
キスのタイミングどころか、デート中に手を繋げていないと、キスはまだできないと思って下さい!
キスするための第一段階が手を繋ぐことです。
お互いの身体の一部にずっと触れていることで警戒心が解かれ、もっと仲良くなりキスするタイミングに近づけるのです。
手をつなぐことは、キスをする前に準備体操だと思ってください。
相手も手を繋ぐことによって、これでキスをする心構え、お互いにタイミングを見計らう覚悟が出来てきます。
次に、キスするタイミングに近づくために、先に進みましょう!
キスするタイミングは近くに寄り添って様子を見よう!
手を繋ぐだけでなく、もっと身体を触れ合わせてタイミングを見ましょう。
肩を寄せたり、軽くハグができるようになれば、あとはOKサインとそのキスのタイミングを待つだけです。
くれぐれも、相手がその行為を嫌がるようであればしないで下さいね。
すればするほど嫌われてしまいます。
デートをしていて、最初に手も繋げているのですから、まだキスの心の準備ができていないだけです。
キスするタイミングを少し焦りすぎかもしれません。その場合、キスしたいからとタイミングを狙いすぎず、焦らずに手を繋ぐことを繰り返してください。
キスするタイミングを見つけるためにムードのある場所に行く!
キスしたいなら、しっかりと”手を繋ぐこと””相手との距離を近づけること”ができればあとは、キスするタイミングを見つけるためにムードを作りましょう。
カップルの多い公園や、夜景が綺麗な場所に行って相手にもキスの予感を感じさせるのです。
どんなにキスに鈍感な人でも、周りがカップルだらけのいい雰囲気の場所に行けばキスの予感はできると思います。
キスするタイミングはバッチリです。
だから、その場所に行くのを相手が嫌がれば、キスを避けたいと思っているのでやめましょう。
キスするタイミングは、もう準備万端なので、いざキスに進みましょう!
キスするタイミングは、見つめ合う回数が増えたらOKサイン♪
いよいよ、キスするタイミングです。キスの瞬間です。全ての項目がクリアできたら、手を繋いだまま話をして見つめ合いましょう。
見つめ合う回数や時間が増えたらキスのチャンスです!
キスしやすい目安として、見つめ合って話が途切れた時がキスするタイミングです。相手もキスされるのを待っています。
ここまでくれば、キスするタイミングもOKサインも出ているので、キスを拒否される可能性は0です。
臆することなく、キスをしてください!
むしろ、キスするタイミングもバッチリなのにしないと、「嫌われてるのかも?」と思われてしまいます。
いきなり、ディープキスはダメです。
キスって難しいですね! キスするタイミング、専門家が教える絶対に拒否されない流れ♪についてお伝えしました! いかがでしたか?
キスするタイミングはお伝えした4段階と雰囲気で簡単に作れます。相手がキスをしたくないのであれば、どこかの段階でキスを避ける行動に出るでしょう。
そしたら、今日はキスのタイミングは諦めて、普通にデートを楽しみましょう。
気を付けてほしいのは、キスを無理矢理しないこと! キスするタイミングはしっかり作ってください。
相手がその気になっていないのにキスしては、嫌な気持ちにさせてしまいます。あと、最後の項目でもお伝えしましたがいきなりディープキスをしないことです。
初めてのキスがいきなりディープキスだとビックリしてしまいます。
いくらキスするタイミングになったからと、初めのキスはガツガツせず、チュッとキスしましょう。
キスは4つの段階を踏めばスムーズにできるんですよ。難しく考えるより、自分でキスのタイミングを作り出しましょう!
筆者:あみりえ