エッチの相性は良いに越したことありませんよね︎!? やっぱりエッチの相性は気になります。人間の3大欲求でもある「性欲」を満たすことは、とても大事なことです。
違う異性とエッチをした時に、「エッチってこんなに気持ち良いんだ!」 ってエッチについて驚いたことはありませんか?
それもやはり、エッチの相性が大きく関係しています。エッチの相性が悪くて満足できないと、関係が長続きしなかったり、エッチの相性が浮気の原因にもなりかねません。
エッチの相性というのは、テクニックだけでは補えない部分もあります。そのエッチの相性の判断はどこでされているのでしょうか?
今回はそのことについて、筆者のあみりえが教えます。エッチの相性が良いと感じさせるポイント4つです! 簡単なエッチの相性の改善方法もお伝えします。
■1:エッチの相性・・・まずは、キスで決まる
エッチの相性は、キスされた時にまず決まります! 唇の相性がイマイチと感じるキスだと、やっぱりエッチしても気持ち良くありません。ある程度人並みに経験が増えてくるとキスがイマイチだと、エッチの相性自体が悪いと感じてしまいます。
「気持ち良い!」と感じるキスはやっぱりエッチの相性も良いと感じます。気持ちの良いキスで、エッチの気持ちを高ぶらせることができ、最後までその気持ちが続くでしょう。相性が良いと思われるにはキスは力を抜いて、唇が硬くならないように心がけましょう。
それだけで随分とエッチの相性は変わります。これでエッチの相性が良いと感じさせることができるはずです。
■2:エッチの相性・・・タイミングが合うか?
相性は、エッチをしたいと思っているタイミングや、絶頂に達するタイミングなどが一緒であれば、相性が良いと感じるエッチができます。それだけで体の相性が良いと思ってしまいます。
そこで、エッチの相性を高めたいのであれば素直に気持ちを伝えることが大事です。相手のエッチの要望がわかれば、エッチの相性の改善もできるので、エッチの相性は徐々に良くなっていくでしょう。
このエッチの相性は、エッチについて話し合うことで解決できることです。エッチについて語り合える関係というだけで、エッチの相性が良いと感じるはずです。
■3:エッチの相性・・・あそこのサイズ感が大切
エッチの相性は性器の大きさも関係します! エッチをする上で、大きいだけが良いわけではないんです。お互いの性器のサイズが合う相手でなければ、気持ち良くなれずにエッチの相性が悪いと感じてしまいます。
反対に、サイズ感がバッチリな相手だと、エッチは気持ちよく感じることができ、エッチの相性は良い! と感じるものなのです。
サイズ感が合わないままエッチを続けると相性どころか、エッチをするのが苦痛に感じてくるでしょう。どうにもならないからこそ、サイズ感が合うということも、とても重要なことです。
特定のパートナーとエッチを続けていれば、女性の性器が彼の性器に合った相性の良い形に変わっていくという説もありますが、これは本当か? さえ明らかではないことです。大丈夫です。もし、エッチの相性が合わないようであれば、ある程度は前戯でエッチの相性はカバーできます!
■4:エッチの相性・・・エッチの好みや性癖で決まる!
エッチの相性は、好みが合わないと絶対に「相性が良い」とは思えないものです。人それぞれ、好みはあります。エッチで攻めるのが好きな人もいれば、エッチで攻められるのが好きな人もいます。ここで相性が良いと感じることもあります。
エッチで好きな体位もあるでしょうし、相手の性癖に無理矢理合わせていては、相性どころか自分の満足するエッチはできません。それでは、相性が良くない苦痛なエッチになってしまいます。自然とエッチの好みが合うようだったら、エッチの相性が良いと思われるでしょう。
エッチの相性の対策としては、相手のエッチの好みに合わせつつ、自分のエッチの要望もしっかり言っていけば、自然とエッチの相性も良くなってくるはずです。
エッチの相性が良いかも︎!?と感じさせるポイント4つ! いかがでしたか? エッチの相性は、愛し合う2人にとって、とても大事なことです。気持ちの良いエッチができるから愛し合えると言っても過言ではありません。
大人の恋愛では、エッチの相性が良くないと関係は長続きしにくいものです。
あなたがエッチに「相性が悪い!」と不満を感じているなら、相手もエッチの相性が合わない…そう思っているはずです。それは、話し合えば解決できる問題かもしれません。2人のエッチをもっと相性良くする為に、恥ずかしがらずに自分がエッチ中にしてほしいことを伝えるようにしましょう。
そうすることで一気にエッチの相性は良くなります!
お互いが満足するエッチができるということは、相性が良いとお互いに感じられて、もっとエッチで良い関係が築けますよ! エッチの相性はお互いの努力や気持ちで高めることができるんです!
筆者:あみりえ