気になる男性が脈ありなのか脈なしなのか? 気になりますよね?! まず、脈なしの男をいつまでも追いかけてはだめです。脈なしの男を追っては必ずその男性に好きな気持ちを逆手に取られて利用されるからです。
お相手の男性が自分に脈ありなのか?脈なしなのか……? 知りたいですよね?
あなたは今、気になっている男性はいますか?
その男性はあなたに脈ありですか? それとも脈なしですか? それとも脈ありか脈なしか、まだ判断がつかない状態でしょうか?
お相手の男性が、果たして脈ありなのか、それとも脈なしなのかを知るには!? 男性のどんなところを見たらいいのでしょうか?
実は、脈ありな男の行動、こっちの方がわかりやすいものです。
では……脈なしの男、これってどうしたらわかるのでしょうか?
実はしっかり、脈なし男はサインを出しているんです! その脈なし男のサインとは、どんなサインなんでしょうか?
男性が、自分に脈なし男性とわかるのとわからないのとでは、全然違います。脈なし男とわからずに無駄なアピールをし続ける、そしていつか利用されてしまいます。
では、男が出すその脈なし男のサイン! 筆者の久我山ゆにと、これに迫ってみましょうか♪
脈なしの男はこんな男!2人きりで会ってくれようとしない!
脈なし男は、まず2人で会おうとしません。
脈なし男は……少しでも2人で会うこと、これを避けようとするんです!
例えば男性を食事に誘ったとします。
でも男性の答えが……「お、いいね!みんなでいこうか!」なんて他の人を呼ぼうとしたりするような返事が返って来たとしたら…その男性はあなたに脈なし男です!
お相手の男性もあなたが気になっているのだとしたら……2人で行きたいはず!
それが2人になることを避けるような言動、これを男性に聞くと……それが脈なしの答えという訳なんです。
冷静になれば、脈なし男は見抜きやすいんです。
LINEなどのやりとりを早々に切り上げようとする男は…脈なし!
脈なし男は冷たいです。
男性だって好きな女性との連絡を取ることって、脈ありの場合は苦にするどころか積極的にするはずです!
しかし、これが脈なし男の場合はどうでしょうか…。
脈なし男の場合、ちょっとしたLINEやメールが面倒で、早く切り上げようとしているのが見え見えな返信しか返ってきません。
もちろん脈なし男の場合は…その男性のほうから連絡してくることもないでしょう。
脈なし男の特徴として、既読スルーや未読スルー、これも脈なし男のサインです。。
脈なし男の行動は、自分発信があるか?ないか?に注目してください。
脈なし男はとっても見抜きやすいんですよ!
その男は脈なし?!なかなか予定を教えてくれない!
脈なし男は、興味のない女性に休日や仕事終わりにデートに誘われたとしても、困ってしまうだけなんです。
これが、脈なし男性の本音です。
脈なし男は、自分の予定を明らかにしません。教えてしまうと脈なし男は、自分が面倒になるからです。
脈ありかなしか、知りたいなら男性に予定を聞いてみましょう!
「もう予定が詰まっていて…」
「仕事も何時に終わるか…」
なんて男性から言われたら、その男性からの脈なし男のサインと言っていいでしょう。
脈なし反応だったにもかかわらず、急に「今夜OK」などと誘ってくる男性は、体目的です。
お気をつけください。
間違いなく脈なし!突然あなたに他の男性を勧めてくる!
「自分の後輩紹介しようか?」「○○くんなんてどう?」そんな風に他の男の人を勧めてくるようなことがあれば、その男性は脈なし男です。
脈ありの女性に対して、男性が自ら他の男性を紹介することなんてあるはずがありません!
完璧に脈なし男だからできる行動です。
あなたに脈ありの男なら、「あんな男やめておいた方がいいよ」と言って、他の男性を寄せ付けないようにするんです。
このように男性が他の男性を勧めてくるのは、まったく脈なし男としてのサインで間違いなしです。
いかがでしょうか? “脈なし男のサイン”についてお話しました。
思い出してください好きな男性に脈なし男のサイン、なかったですか?
もし、脈なし男のサインが見られたら……思い切ってその男性への気持ちを絶ち切る必要があります。
「脈なし男が脈ありに変わるかも?」思うような、期待は捨ててください。
脈なし男はきっぱりと諦めましょう!
男性は性欲で動く部分もあるのに、脈なしのサインを出している男はあなたのことをまったく好みではないんです。
脈なし男の気持ちを変えるには、一筋縄ではいかないでしょう!
なので、筆者が今回お伝えした、脈なしの男が見せるサイン! 絶対に上手いくいかないパーターン4つ! で、その男性への思いに決着を付けることも可能なんです。
好きな男性からこんな脈なしのサイン、出ていませんか?
男性も、はっきりとした言葉や態度に示してくれる人ばかりではありません。
男性の脈なしのサイン、それを見逃さないこと、これも恋愛をする上では大切なことなのかもしれません。
筆者:久我山ゆに