キスのやり方次第で、相手をドキッとさせることが出来ます。大好きな人とキスをしたら、「もっと一緒にいたい!」と強く思うし、このまま時間が止まれば…って、思う時もありますよね︎!? 相手を好きになればなるほど、それ以上を期待しまうことは、ごく自然の心理です。
でも、それを口に出すのは恥ずかしいし、勇気がいることです。
特に女性から言うのは“軽い女”と思われるんじゃないかと心配もあって、なかなか気持ちを伝えることが出来ません。
そんな時は、キスのやり方で気持ちを伝えましょう!
好き同士の2人には、言葉なんて必要ありません。
今回はそのやり方を筆者のあみりえが教えていきたいと思います。言葉じゃなくても、キスのやり方次第で、可愛いおねだりが出来ますよ!
気持ちが伝わるキスのやり方 キスをしながら“恋人繋ぎ”をする
大好きな人とキスをしながら、手を絡めて恋人繋ぎをすることで、相手をドキドキさせることが出来ます。
なぜなら、キスをしながら手では指と指を絡ませるというこの仕草は、強くあなたを異性として意識することが出来る最高の仕草です。
これをすることによって、あなたと「このままでいたい」と強く思うのです。
それに、手と手を絡ませる手の繋ぎ方は、相手も自分もドキドキさせる作用が。
気持ちのままにキスをしながら、他の部分に触れてしまったら、やるちょっと下品さも感じさせてしまいますが、手ならそうは思われずに相手をドキドキな気持ちにさせることが出来ます。
あなたの気持ちが相手に伝わり、相手もあなたに夢中になるでしょう♪
いかがですか? キスのやり方次第でその気にさせることが出来るでしょ︎!?
それで相手の反応を見ることだって出来るんですよ。
キスしながら、手を絡めた時にあまり反応が無ければ相手の気持ちをドキドキさせることが出来ず……その気が無いということになります。
激しく反応してきた時は、相手もあなたにドキドキしてるってことだから、その時はチャンスです!
これからな二人は、スキンシップにしてもお互いのタイミングがわからず、なかなか踏み出せないものです。
そんな時にも、このキスのやり方だったらわかりやすく、覚えておいたら役立つと思いますよ。
キスのやり方で気持ちを伝え、相手までドッキドキにさせちゃいましょう♪
筆者:あみりえ