「声が聞きたいから電話したの」と、突然、異性から言われたらどう感じますか? “声が聞きたいって…もしかしてこの人は私に好意があるんでは?”とドキドキしちゃいませんか? 「声が聞きたい」そう言われると嬉しくなっちゃいますよね?
翌日から間違いなく、今までそれほどまで意識したことがなかった相手だったとしても完全に異性として意識してしまうことでしょう。
「声が聞きたい」という、このフレーズはそんな強大なパワーを持っています!
つまり、もしあなたに好きな人がいて、異性として意識してほしかったり、告白はしたくないけど、好意があるというニュアンスを伝えたいときには、この「声が聞きたい」というフレーズ、大変活躍してくれます。
たった一言伝えるだけで、相手に恋愛を意識させることができる上に、声が聞きたいと言った後に、+αで付け加えて伝えると更に、相手をときめかせたり、意識させることができる言葉があります。
その最強フレーズを3つを筆者のあみりえがご紹介いたします。
しかも、声が聞きたかったからのフレーズたちを伝えるのは面と向かってではありません。電話を使って伝えます!
電話と聞くと、突然電話をかけるなんて「迷惑かも…。」と、感じるかもしれませんが気にしなくて大丈夫です。
なぜなら!? たったの5秒で相手の心を掴むことができるフレーズで話すので、その一言を伝えれば電話を切ってOKだからです。では、ご説明を始めましょう♪
まずは、「声が聞きたいから電話したの」です。
まずは、「声が聞きたいから電話したの」とっ電話で伝えましょう。
不意にこの「声が聞きたいから」の一言を言われると、それまであまりあなたのことを意識してなかったとしても、相手はドキッとしてしまいます。
“声が聞きたいからってどんな意味があるのだろう?”と相手は、あなたのその一言の意味を考えるはずです。例え相手が忙しくても、電話で話すのが好きではない人も、嬉しくて手を止めて電話に付き合ってくれますよ。
しかし、だからと言ってこちらも舞い上がり、長電話には注意してください。声が聞きたいと思って声を聞くために電話をかけたので、あくまでも5分位で電話を切ることです。
嬉しい電話なのに、早めに切られると言う「もう少し話したかった」と思わせる事で、相手の心を引きつけます。これで電話を切った後は、あなたのことが頭がいっぱいになるでしょう。
この意識される行動がとても大切なんです♪ まずはこの「声が聞きたいから」のフレーズを伝えることが一番初めです。そこから…更に+αの言葉を続けていきます!
「声が聞きたいから電話したの」の後には、相手の心理を動かす「会いたくなっちゃった…なんてね」です。
「声が聞きたいから電話したの」の後には、相手の心理を動かす「会いたくなっちゃった…なんてね」です。
このフレーズは声が聞きたいから電話した後の、切る前に冗談ぽく発してみてください。
このフレーズは、「会いたくなっちゃった…」と伝えた後に、「なんてね!」と必ず茶化すことです。
そして5分以内に電話を切ることで“本当に声が聞きたいだけの用事でかけてきたんだ”と思わせることと、電話相手に名残惜しさを感じさせる事が出来ます。
声が聞きたい…と言われただけでも、意識されるには十分なのに、声を聞いたことで会いたくなった。と伝えることは、更に相手にあなたのことを意識させる事が出来ます。
たったの5分間の勝負ですが、この短いと感じる時間が大切なのです。
「声が聞きたいから電話したの」の後には、「まだ切りたくないな」です。
「声が聞きたいから電話したの」の後には、「まだ切りたくないな」です。
このフレーズも声が聞きたいから電話した後の、切る直前に伝える言葉です。寂しい気持ちを伝えることは決して、いけない事はでありません。
ちょっと寂しそうに名残惜しそうな声で伝えることがベストです。
実際、好きな人の声は聞きたくなるものだし、好きな人と電話で話していて、すぐに電話を切らないといけなくなれば寂しく感じるものですから、その気持ちを素直に伝える事が出来れば相手も喜ぶことでしょう。
しかしこのフレーズを伝えた後は、速やかに電話を切ってください。でないと、ウザいと思われてしまっては台無しだからです。
いかがだったでしょうか? “「声が聞きたい!」電話で5秒!必ず相手をときめかせるフレーズ3つ” ご紹介しました。
ポイントは、「声が聞きたいから」という名目で電話をかけて話し始めたら、すべての会話を5分以内に終わらせることです。
そうしないと、ついダラダラと話し込んでしまえば相手に“5秒でときめかせるフレーズ”の衝撃を与えることはできません。
声を聞きたいと突然のアプローチから、その後の+αの一言フレーズによって更に、電話を切った後に相手に余韻に浸ってもらいたいのです。
ダラダラと話し込んでしまっては余韻に浸ることもなく、その一言フレーズの余韻はかき消されてしまいます。
それはとてももったいないので、まずはこの「声を聞きたいから」の一言を伝えて、その後の+αの一言も伝える事が出来たなら、相手が気分がよくなって話を続けてきたとしても、一旦5分以内に電話を必ず切ってくださいね。
そして、今日は用事があるからまた明日電話するね! と伝えて翌日などに改めて電話するようにしてください。
電話を切った後に、あなたの声を思い出しながら相手にあなたを意識させる時間が必要なのです。
電話であなたの声を聞かせながら、相手には「声が聞きたかった」と伝えて、相手に意識させてくださいね♪
電話では耳元で声がささやくように聞こえますので、更にあなたが実際に考えている以上に相手には影響を与える事が出来ますよ!
「声がききたい」って素直な気持ちしっかり伝えながら相手にあなたという存在を意識させてくださいね♪
筆者:あみりえ