突然ですが……あなたはどんなキスの仕方をしていますか? キスの仕方って大切です。キスの瞬間はとても嬉しくて、時を忘れるくらい幸せを感じます♪ ただ、恋愛経験が増えてくると、このキスの仕方で”性的な興奮をさせれるか?”つまりはキスの仕方にはオトナの体の事情も絡んできます。
・恋人としてのキスの仕方
・性的に発情させるようなキスの仕方
今回は、後者のキスの仕方です。体の相性を感じてしまう、そして大好きな人を更に夢中にさせてしまうような、そんなキスの仕方です。誰しもそんなキスの仕方を知りたいと思うはずです。
これから、お伝えするのはたった1度のキス、それだけであなたに性的に欲情してしまうようなキスの仕方なんです。
そんなキスの仕方ができたら…またあなたに「キスをしたい…」「離したくない…」そんな風に思ってしまうことでしょう♪
ただ、決して上手にしようなんて思わなくてもいいんです! では、そんなキスの仕方について、これから筆者の久我山ゆにがお話ていきましょうか♪
相手の気持ちを高揚させるキスの仕方!ねっとりと舌を絡ませた後は、笑顔で嬉しさを表現しよう!
手の気持ちを高揚させるキスのし方って? そのキスの仕方は、とりあえず舌に力を入れないことです。舌と舌の感覚を感じあうのがディープキスだと考えましょう。
ディープキスの詳しいやり方については、こちらの過去記事を読んでください。
「ディープキスのやり方~膝から崩れ落ちる快感5つの方法!」
キスの仕方も大切ですが、キスの仕方以上にキスの後が大切です。
キスは、大好きな人と見つめ合い、徐々に近づいて…そして唇を合わせる。ゆっくりと舌を絡ませていくキスの仕方!
その後、唇と舌が離れた後もキスの仕方は終わりではありませんよ!そう、唇が離れた後、目を開けて再び見つめ合う時…その時です!
嬉しい気持ちを、素直に“ニコッ”と笑顔で表現しましょう♪
このキスの仕方で、お相手はあなたのことが「可愛い!こいつエロい!」って思ってちゃうんです。
ほとんどの人はキスをした後は、少し笑う程度……。これは残念なキスの仕方です。
舌を絡ませたりキスの仕方は大胆なのに、「ちょっと…照れちゃうね」なんて…恥ずかしそうにハニカミながらの照れ笑いしましょう。
こんなキスの仕方にドキッ!ディープキスと見せかけて、バードキスというキスの仕方もあり!
こんなキスの仕方にドキッとさせられるんです。そのキスの仕方ですが、ディープキスを重ねながら、たまに軽めのちょっとだけ口と口が触れるくらいのキスを挟んでください♪
このバードキスというキスの仕方、“チュッ”って音を出してキスしてください。
その音がディープキスを挟んでいるときなら、可愛らしくエッチに聞こえるので、効果的です!
相手は、ディープキスを求めていたのに、途中でこのキスの仕方を挟むことで、「もっと欲しい」と思うようになります。
相手がもっととキスを求めるキスの仕方です。
キスの仕方としては、簡単ですよね? そのキスの後は…ちょっとイタズラっぽく可愛い笑顔をお相手に向けることを忘れずに♪
きっとこのキスの仕方を挟めば、凄く嬉しく、愛おしく思ってもらえるはずです!
実はこのキスの仕方、普通のキスなのにディープキスの間に挟むことで、性的な欲求が高まっちゃいます。
ディープキスとの間に挟む、オトナのキスの仕方です。
キスの仕方には余韻も大事!舌を絡ませた後は…吐息を!
余韻の残るキスの仕方っていいんです。そのキスの仕方で大切なのは、キスで唇が離れるたびに、えっちな吐息を出すこと。
これは付き合い始めの2人でも、ベテランカップルだとしても、キスの仕方としてとても大事なこと!
今のキスの仕方に感じたというサインです。
吐息を出すというキスの仕方は、ちょっと恥ずかしいことかもしれませんね。
でも、普段からこれをキスの仕方として流れに入れるか? 入れないか? で2人の関係がより良いものになるか、これが左右されちゃうキスの仕方なんです。
このようにキスの仕方には、キスの後の余韻を上手く使う仕方も大切です♪
キスで唇が離れてたら……吐息を小さく出すというキスの仕方、お相手のあなたへの興奮もグンとUPすることでしょう。
いかがでしょうか? キスの仕方、「舌の絡みが凄い」初めてのオトナのキスの仕方の解析!として、キスの仕方を一通り説明しました。
キスの仕方は人それぞれです。でもキスの仕方にオトナのアレンジを加えて、よりエロティックなキスの仕方をお相手に見せてしまいましょう♪
そんなキスの仕方をされたら…お相手はあなたのことが可愛くてたまらなくなっちゃいます!
キスの仕方自体は、その時の気持ちでも変わってくるかもしれません。でも、キスの瞬間を逃すなんてもったいないです!
こんなちょっとしたキスの仕方に気を遣ってみること、キスの仕方次第でそのチャンスをものにしてしまうことができるんです。
キスをするのにも、キスの仕方以前に大前提として“相手に不快感を与えない”ということがあります。
でも、それだけじゃなくて、キスの仕方……コレで好感を持ってもらえるような、そんなキスの仕方を身につけましょう。
筆者:久我山ゆに