キスマークって、つけ方にコツがあるって知ってた⁉ カップルが愛の証として身体に残すキスマーク。下手なつけ方では後から困ることに……(汗) せっかくならキレイにかつ上手なキスマークつけたくない? でも、キスマークのつけ方のコツなんて……友達にも聞けないでしょ?(笑)
「キスマークのつけ方がよくわからない…」
「もっと上手にキスマークをつけられるようになりたい」
キスマークに慣れてない人は、キスマークに苦手意識を持ってたりしない?
キスマークのことを誰にも聞けずに、上手にキスマークをつけられないのはもちろん、間違ったキスマークのつけ方をしちゃっているかも⁉
あなたのキスマークのつけ方、大丈夫?
恋人との甘いひと時の余韻に浸ることができる、キレイで上手なキスマーク。
キレイなキスマークにはコツがある! そのつけ方のコツ、知りたくない?
初心者でもできる! 簡単にできるキスマークのつけ方のコツについて筆者の久我山ゆにがお話したいと思います。
キスマークのつけ方のコツ♪まずはキスマークをつける場所選びがつけ方のコツ!
キスマークのときの口の形♪これも大事なキスマークのつけ方のコツ!
キスマークをつけるその前にもつけ方のコツが!キスマークをつけるところを舐めておこう!
キスマークのつけ方のコツ♪まずはキスマークをつける場所選びがつけ方のコツ!
実は、キスマークのキレイで上手なつけ方には、場所選びが大事なキスマークのつけ方のコツだったんです♪
恋人同士のキスと言えば、唇と唇がスタンダード。
じゃあ、キスマークをつける場所って? どこを思い浮かべますか?
あなたが恋人にキスマークをつけたい場所は?
逆に、あなたが恋人にキスマークをつけて欲しい場所は?
実は、キスマークをつけやすい場所ってあるんです。その場所は皮膚の薄いところ。ココがコツ!
例えば、首筋や鎖骨のあたりです。
でもでも、首筋はキスマークをつけるには注意が必要。
首筋のキスマークは……人に見られる危険性大! それに大きな血管を損傷しかねないというリスクも。
じゃあじゃあ、他人に見られる危険性が少ない、かつキレイにキスマークをつけられる場所のコツ!
二の腕の内側や、太ももの内側なんかがオススメ♪
二の腕の内側は、服を着ちゃえば気になりません。
太ももなんかは、裸にならないと見られないですよね。
それに、2人だけの秘密の場所。これも2人の気持ちを盛り上げるコツに♪
キレイに付きやすい、かつリスクのない場所につけるのが、キスマークのつけ方のコツです。
キスマークのときの口の形♪これも大事なキスマークのつけ方のコツ!
キスマークのつけ方のコツ、2つ目はキスマークのときの口のカタチ。
キスマークって、どうやってつけるかというと? 恋人の皮膚を吸引して内出血させるのがその原理。
相手の肌を内出血させるには……?
口を大きく開けたままでは、上手く肌を吸引することができません。力ずくで吸引することで相手の肌を必要以上に傷つけちゃうことにも!
上手にキレイなキスマークのつけ方のコツは……『タコの口』です。
キスマークをつけるときに、『ウ』と発言するように唇をすぼめるのがコツですよ~。
キレイなキスマークをつけれない! っていう初心者さんだって、このつけ方のコツを知れば簡単にできちゃうんです。
キスマークをつけるその前にもつけ方のコツが!キスマークをつけるところを舐めておこう!
キレイなキスマークのつけ方には、キスマークをつけるその前にもコツがあるんです♪
そのコツとは⁉
事前にキスマークをつけるところを舐めて濡らしておくこと。コレがつけ方のコツ。
肌を濡らしておくこと、これで唇と肌の密着度がUP! キスマークが付きやすくなるんです。
特に、女性の方にオススメのつけ方。女性は男性よりも肺活量が少ないので、弱い吸引力でもキレイにキスマークをつけられちゃうんです♪
舐めるって、「なんだかちょっと恥ずかしい」って人もいますよね(笑) ってか、エロい(笑)
そんなときには、自分の唇とちょっと舐めておくとか、リップを塗っておくのがいいかもです。
ただやみくもにつけるつけ方ではダメ。ちょっとしたコツでキスマークのつけ方が大きく変わるんです。やってみる価値ありです。
あっ! それに、普段からの唇のケア、コレもお忘れなく!
ガサガサの唇では……キスマークのつけ方云々の前に、恋人にガッカリされちゃいますよ?
こうしたエチケット、これもコツと言えばコツになりますね。
キスマークに焦りは禁物!愛情を確かめ合うように時間をかけるのがつけ方のコツ
キスマークを一発でキレイに付けようとするつけ方は、スマートに思うかもですが……実は逆!
キスマークはゆっくり時間をかけてつけるつけ方の方が、キレイにつけることができるんです。
キスマークのつけ方のコツ、続いては『何度も繰り返し付ける』コレがコツ。
一気にキレイに付けようとしたら、酸欠になっちゃいますよ(笑)
数回に分けて「チュッ、チュッ」って付けるつけ方、この方がずっとロマンチック♪
つけ方次第で、色っぽい雰囲気も盛り上がっちゃいます。
同じ場所に何度もキスされることで、恋人が大切に思ってくれているという愛情確認もしっかりできる、キスマークのつけ方のコツです。
キスマークのつけ方のコツ番外編!ハートの形のキスマークのつけ方
普通のキスマークのつけ方のコツをマスターしたら! ちょっとかわいいキスマークのつけ方なんてどう?
かわいいハート型のキスマークのつけ方のコツ! お教えしちゃいます♪
ハート型のキスマークのつけ方、特に難しいことをするワケではありません。
アルファベットの『V』になるようにするのがコツです。
Vの字を描くように、片方ずつ左右からキスマークをつけると……ハート型のキスマークの出来上がり♪
かわいいキスマークのつけ方のコツにもぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
初心者でもできる! 簡単にできるキスマークのつけ方のコツについてお話しました。
いかがでしたか?
キスマークのつけ方に自信のなかった人も、きっとコツを掴めたのではないでしょうか♪
ちょっとしたコツで、キレイで上手なキスマークがつけられるんです。
よりキレイなキスマークをつけたければ、つけ方の練習あるのみです!
もうコツは知っているんです、きっと大丈夫。
でも、キスマークを付けるときには注意が必要。
★キスマークをつける前に相手に了承を得る
★痛がるようなキスマークのつけ方をしない
★キスマークをつける場所に気をつける
些細なことかもしれませんが、大事なこと。
キスマークのつけ方のコツ、コレも大事ですが、それ以前に恋人を思いやる気持ち、コレが重要ですョ!
筆者:久我山ゆに